ベース音源「FuruBass」

無駄はゼロ、音はプロ。立ち上げ一発、現場の音

ベーシスト/作編曲家としての経験とノウハウを詰め込んだベース音源を制作しました。
自身で行なっている普段のレコーディングで使用される楽器、機材をそのまま使い収録。設定やつまみ、 キースイッチなどを一切排除し立ち上げたらすぐ使え、 ベタ打ちでもそれっぽくなるという制作のインスピレーションを逃さない事を第一に考えた仕様。
・Native Instruments KONTAKT 5.8.1以上で使用可能(Mac,Win)
販売ページ

「FuruBass」の特徴

・確かな音質
単純に音だけを注目すれば、製作者自身がアーティストの音楽作品に提供しているレコーディング音質と同じクオリティ。ベーシスト/作編曲家が自信を持って収録した音は細かな調整など必要なく、クリエイターの創造を逃さない。

・手軽さとミックスを意識したライブラリ
「FuruBass」は実際のベースのレコーディングトラックと同様に『ライン』と『アンプ』を収録し、それぞれのライブラリと製作者が適量でミックスしたライブラリと、ユーザーの用途に合わせたライブラリを用意。それにより手軽に良質な音を得たり、現場のミックスのように細かな調整にも対応。*1
また、各FuruBassシリーズの割り当ての鍵盤のキー配列がほぼ同じなので、同じmidiデータでより楽曲に合うサウンドをチョイスが可能

・直感的な操作性
キースイッチを一切排除し、グリスやゴーストノート、装飾音的なスライドアップなどベースに必要なアーティキュレーションを効果的なものに絞ることで打ち込みを直感的なものに。キーマップは用意されているがほとんどの機能は鍵盤を叩くか、UIパネルを見れば理解できるような配慮がされている

*1「FuruBass-Fretless」のみ「Amp」ライブラリ未収録

*製品の詳しい詳細は各製品ページをご確認ください

FuruBassシリーズ ラインナップ

*画像クリックで製品ページへ

FuruBass-JB1965

  • 1965年製のビンテージのジャズベースで制作
  • 最もポピュラーな指弾きとピック弾きを収録
  • ポップスやロックなど、オールマイティに使えるスタンダードな音色
  • FuruBassシリーズで最も人気のある音源

FuruBass-JB1965-Slap

  • 「FuruBass-JB1965」と同様のジャズベースを使い製作
  • スラップ奏法を収録
  • midiノートを重ねるだけでハンパリング、プリングのニュアンスを簡単に再現可能

FuruBass-PB1966

  • 1966年製のビンテージのプレシジョンベースで制作
  • 指弾き奏法を収録
  • オールドスクールな音色でソウル/ファンク/ディスコなどのジャンルにマッチ
  • タワーオブパワー風ミュートサウンドとサスティーンを短くするツマミを搭載

FuruBass-MM1984

  • ミュージックマンタイプのアクティブベースで収録
  • 指弾き奏法とスラップ奏法を収録
  • モダンでタイト、煌びやかな派手目のサウンド
  • プレアーニー期のミュージックマンタイプのベースを模した2Band EQを搭載

FuruBass-Fretless

  • フレットレス(ジャズベース)で収録
  • 指弾き奏法を収録
  • 温かみのあるメロウな音色でベースラインからメロディックなプレイまでカバー
  • ビブラートを実際に収録(モジュレーションホイールで切り替え)
  • 「Legatoモード」でフレットレスらしいポルタメントを再現

*各種バンドルあり 販売サイトをご確認ください

Demo Movie

FuruBass YouTube プレイリスト(外部ページ)

FuruBassシリーズ製作note

自作ベース音源『FuruBass』シリーズ記事まとめ(外部ページ)

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